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小さな骨壷

こんにちはめろんです

日曜に我が息子の火葬をしてきました

最後の対面のときすがり付いて離れたくなかった
産んだときより一回り小さくなってた息子
焼かれてしまうのがかわいそうで
扉を閉められた後その扉から取り出したかったくらい



妊娠21週での死産
陣痛を止める薬・痛み止めなどの点滴を打ってママは踏ん張ってました

お願いだからまだ出てこないで
ママの格闘は15時間に及んでました

ちょんパパもずっと隣で手を握っててくれたし
相当疲れたと思います
めろんのパパママもずっと廊下と部屋の行き来
今だけしかないこの時間を夫婦だけにしておきたかったと後から聞きました

みんなが来てくれる前
めろんは一人で部屋にいて10分間隔で来ていた痛みと戦ってました
痛みが引いたときにトイレにいって座ってたら赤ちゃんが降りてきてしまった

必死に赤ちゃんの頭を押さえながらナースコールをしたのです

その後は子宮にまた赤ちゃんは戻ってくれましたが
そこから緊急事態になってしまった

激しくなる痛み
出てきてしまいそうなところを深呼吸で何とかのがす
これで産めればこの痛みもさほどではなかったでしょう

産んでしまったら赤ちゃんは生きて行けないと先生から言われていたので
必死に止めてました


でもだんだん大きくなる痛みと私の声
赤ちゃんの心音を確認するとドクドク聞こえて安心していたが
最後には息も出来なくなりズルッと赤ちゃんが出てしまった

痛みがスーッと引く

頭が真っ白
何も考えられない

産んでしまったんだ・・・

ただそれだけだった

病室から分娩室に移動

そこでいろんな処置をしてもらい
産声を上げなかった我が子と対面

小さな小さな男の子だった

ちょんパパとめろんのパパママと4人で泣きました

パパママが退出後
ちょんパパと二人で話しながらずっと泣いてたかな


360g 25.5cmの男の子でした



息子を火葬してる間も涙が止まらなかった
小さかったので焼く時間も20分くらいだった
あっという間に時間は過ぎ

施主のちょんパパと二人で息子の骨を拾う

つまめるほどの骨はない
そっと支えて骨壷に入れるだけ
S字の形をした鎖骨や
腕と太ももの骨はしっかりしてたかな

ちょんの家族とめろんの家族で少し骨を入れてもらい
最後に二人でしまいました

小さな骨壷を抱いて新居に行き、両家で食事

今はめろんが産後で安静にしなければならないので
実家に戻り息子の骨壷を預かってます

早く回復して生まれ変わりを宿さねば

いつまでも泣いてはいけないのは分かってる
でもやっぱりおなかが平らになってるのを見たり
同じ境遇で死産してしまったママさんたちのブログを見ると泣いてしまう

息子が心配してしまうのも分かってる
でもなかなか・・ね


3月に入ってから妊娠中の話を毎日日記に書いてました
今日で20日になった
こんなに毎日日記書くなんてはじめてかも

しばらくしたら書かなくなるのかな
そう思いながらも息子への思いを綴ってます


コメント返事
皆様にいろいろ書いていただいてすごく嬉しく思います
非公開の方々にもちゃんとお礼をしたいと思います

温かい言葉に支えられて今が過ごせています
本当にありがとうございました
これからも切ない想いなど記事にしちゃうかもしれないけど
見守ってくださいね
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by ochamero | 2009-03-24 10:34 | 妊娠・天使になった我が子